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お部屋つくりの基礎知識

自分の部屋は誰にも邪魔されず、自分のくつろげる空間の中でリラックスできる大切な空間です。
自分の好きな雑貨を置いたり好きな色で統一したり、好きな香りを調合してみたり、楽しみはつきませんね。
また自分だけではなく、自分が気に入った空間を友達や親しい人に見てもらいたいと思うのも自然な気持ちだと思います。
自分の部屋がいまいちだと思っていると、人を呼ぶのが何となくためらって友達が着ても落ち着かないものです。
そんなことは呼ばれた人は気にしていないと思いますが、気になるものですよね。

自分がくつろげる部屋に改築またリフォームする場合、まず自分の部屋の理想像を紙に書いてみましょう。
なかなかまとまらない場合はテーマを決めるのもひとつの方法です。
バランスよく統一感のある部屋にまとめるために、インテリアスタイルの特徴とポイントを掴んでおくと全体像を把握しやすくなります。  

ここでおもなインテリアスタイルを紹介します。
スタイル 説明
クラシックスタイル ヨーロッパの伝統的で格調高いアンティーク家具や室内装飾品、小物などのインテリアでまとめたスタイル
気品と重厚感にあふれた雰囲気になります
モダンスタイル シンプルで飾りすぎず、でありながらスタイリッシュで高級感のあるスタイル
クリアガラス、クロムメッキのスチールなどの素材で生活感のないシャープな雰囲気を漂わせます。デザイン性が高く、高価なものが多いですが、遊び心があるものも多く個性的な部屋つくりが可能になります
カントリースタイル 名前通り田舎暮らしに合わせたカジュアルなスタイル
自然の素材を生かしたインテリアで、飾りたてたものではなく、シンプルで心温まる雰囲気です。タイル貼りの家具やほうろう製の小物がよく見られます。手作りの小物でよりアットホームな雰囲気になります
ナチュラルスタイル 自然素材を使った、温かみのあるインテリアで、カントリースタイルをより現代的でモダンにしたスタイル。
生成り、アイボリーでまとめた色調ですっきりまとまっています。小物や観葉植物をアクセントに
シンプルスタイル 人気が高く、ナチュラルスタイルとモダンスタイルの中間的なスタイル
ナチュラルスタイルのような自然の素材を使わず、スチール、プラスチックを使いながらも、モダンスタイルのような遊び心のあるデザインよりは無駄を省いたシンプルなインテリアになります
アジアンスタイル アジア各国の民族調の家具や織物、アクセサリーでまとめたスタイル
気に入った国のインテリアで統一するとまとまりがでます。南国でのリゾートライフを思わせるようなリラックスしたスタイルは近年人気があります
和風スタイル 和風はあくまでも和風であって、和室ではありません。
天井、壁、建具などは和式にしながらも、その他のインテリアは、和テイストの現代感覚を取り入れたスタイル。背丈の低い家具で小物はゆったりと配置し、重い雰囲気にならないように空間を楽しみましょう


好みのスタイルはひとつではありません。
好きなベースになるスタイルに、  他の要素をプラスして自分だけのインテリアスタイルを作るのが一番だと思います。